子どもと一緒に外遊びをしよう!


子どもと一緒に外遊びをしよう!

ジャンプなどの動きをするとき、靴が窮屈だったり大きすぎたりすると足全体でしっかりした着地ができません。子どもたちは圧迫感や痛みのイメージを敏感に察知して、その前のジャンプが小さく勢いのないものになってしまいがちです。足にフィットした靴を履くと、「ダンッ!」という大きな音を立てて、硬い地面でも喜んでダイナミックなジャンプを繰り返します。

かけっこ(目に見える目標まで競走しよう)

1.明確な目標を定めましょう
目標を明確に定めることによって、途中で気がそれたり、興味を失うことを防ぎます。目標をクリアすることによって、より高い達成感を感じることができます。

2.坂道でもやってみましょう
坂道を走るような動きはとてもよい刺激になります。ただ、下り坂では勢いがつきすぎて転んでしまうことが多くあります。アスファルトなど固い地面は避けて、芝生のようなところを選びましょう。

3.変化をつけて競争しましょう
いつも子どもに合わせて横で走っていませんか? 後ろから追いかけられたり追いつこうとして走ったり、スピードをいろいろ変化させて走ってみましょう。素早い動きや速く走るイメージなど、感覚的なヒントを与えてあげましょう。

4.車や自転車などに十分注意しましょう
大人でも、一生懸命に走るほど周りが見えなくなります。周りの安全に十分気を配りましょう。

5.急ブレーキ、急ターン、ストップ&ゴー
お手本を見せて、子どもがまねて歩くように誘いましょう。声をかけながら課題を理解させることも大切です。大股歩き、小股歩き、ジグザグ歩きなど、いろいろな歩き方をしてみましょう。

助走ジャンプ(走り幅跳び)

1.急ブレーキ
ストップするまで、勢いを落とさないようにしましょう。ゆっくり止まると簡単な動作になってしまいます。

2.往復してみましょう
石やボールを拾って、素早く方向転換しましょう。ぐるっとUターンするのではなく、何かにタッチするのもよいでしょう。

3.イメージが大事
拾うものを大切なものにするとやる気がより高まります。ゴールでもブレーキをかけてみましょう。

4.怪我のないように
アスファルトなどで一度転んだりすると、恐怖心から消極的になりがち。急ブレーキやターンは、滑ったり転んだりするのが当たり前です。少々転んでも痛くない土や芝生などの上で、思い切ってやりましょう。

助走ジャンプ(親子でジャンプ)

1.段差を利用しましょう
空中にいる時間が長いと、子どもはとても喜びます(あまり長すぎると怖がります)。段差を上手に使って、子どもを受け取りましょう。

2.イメージを大切に
助走では「ドッドッドッ」「タッタッタ」などの効果音と共に加速のイメージづくりが効果的です。踏切では「トーン」「ポン」など。

3.助走の距離は自由に取ってください
大人のように助走距離が長すぎて失敗したり、勢いがつきすぎることはほとんどありません。自由に、できるだけ長い助走距離をとれば運動量を多くさせることに効果的です。

一緒にジャンプ(親子でジャンプ)

1.子どもの方から手を握るようにしましょう(能動的動作の誘発)
大人が手を持つのではなく、子どもの方が指などを持つようにすると、子どもはより積極的に楽しく遊べます。肩関節脱臼などの事故防止にもつながります。

2.いろいろな跳び方をためしてみましょう
助走では「ドッドッドッ」「タッタッタ」などの効果音と共に加速のイメージづくりが効果的です。踏切では「トーン」「ポン」など。

子どもと一緒に外遊びをしよう!