2-2 楽しく走り続けるために ~前編~

  無理のあるランニングフォームでは怪我をしやすくなります。長く楽に走り続けるためにも、大きな筋肉を使えるような体の使い方を理解しておくことが大切です。

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上半身は力を抜き、肩甲骨を意識する。

(1)両手を肩の高さで前に伸ばしてブラブラと振ります。上半身は力を抜いて、背すじを伸ばします。

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 (2)脱力したまま、ヒジを自然に落とします。その位置が走るときの腕の位置になります。

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 (3)腕を脱力したまま、肩甲骨を引き寄せるように、腕をヒジから後ろに振ります。

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骨盤から脚を前に出す意識を持つ

(1)脚の付け根の骨盤から大きく動かします。自分の骨盤に手を当てて位置を確認しましょう。

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(2)骨盤から2本の線が並行に伸びていることをイメージしましょう。そのまま2本の線上を歩きます。

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足が地面に接地する際、足の裏全体を踏みつけるように意識する
足踏みをしながら「1,2,3」とカウントする。「3」のときにしっかりと体重が骨盤の下に乗るようにします。
足裏全体を「ハンコ」だと思って垂直に接地します。

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