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My Track & Field Life

福島千里選手が日々意識していること、心がけていることって?トップアスリートの日常ををうかがいました。


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自由時間は部屋でゆっくり

―自宅での自由時間はどうやって過ごすことが多いですか?

自由時間に何かをしようと計画すること自体、何かに縛られる感じで自由時間になっていない気がするので、そのとき、その時にしたいこと、やりたいことをして過ごすようにしています。何も考えず部屋でゆっくりしていることが多いですね。

―オン・オフの切り替えはどうされていますか?

切り替え自体は、あまりうまいほうではないと思っています。
家でゆっくり過ごすことで、自然にスイッチがオフになっているという感じです。


食事はがんばって自炊
栄養バランス、目的・タイミングを重視

―日常生活で大切にしていることは?

食事には気を付けています。五輪に初出場した08年からずっと栄養サポートを受けており、そこで教わったことを基本に自炊して、目的やタイミングに気を配りながら食事をとるようにしています。

―高校時代から10年以上にわたり、日本のトップとして活躍されています。モチベーションを維持する、高めるコツなどはありますか?

これまで普通に生活していて、それができていたというのが正直なところです。だからこそずっと今のポジションでいられたと思います。日々、自分の身体と向き合っていれば、おのずと試合に向けてやるべきことも決まってきますし、それに向けてひたすらがんばるだけだと思います。


緊張することは悪いことではありません

―本番で力を出す秘訣は?

緊張することを悪いことだと思わない。日頃から「緊張しても大丈夫」と、自分に言い聞かせていれば、肝心な場面で緊張してもきっと乗り越えることができます。


目的・目標を持つことが大切

―部活動に励む中・高校生にメッセージをお願いします。

とにかく楽しむこと。練習は楽しいことばかりではありませんが、苦しい・辛い練習もずっと続くわけではなく、やってしまえば終わりです。目的・目標をしっかりと持ち、それに向かって目の前のことを一つひとつ頑張っていく。仲間と共に楽しく打ち込むことが自分自身の成長につながると思います。頑張ってください。

―2018年シーズンの意気込みをお聞かせください。

100・200mの自己ベスト更新、日本選手権優勝、アジア大会金メダルが今年の大きな目標です。アジア大会ではリレーも頑張りたいと思っています。一つひとつ目標をクリアし、それが東京五輪につながればと思います。

主なトレーニング内容

最初はマネでもいいとは思いますが、本来、練習は、自分に合ったものをやること、自分の身体、動きを知ることが大事だと思います。日ごろから自らの身体を探り、感覚を磨いていく習慣をつけましょう!

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一日の予定

練習で帰宅が遅くなることが多いので午前中は家事や身の回りのことをしていることが多いです。

練習日(2部練習)

[  8:00 ]  起床 朝食

[  9:00 ]  練習場へ移動

[  9:30 ]  午前練習(ウォーミングアップ【30分】、ウェイトトレーニング【120分】)

[ 13:00 ]  昼食

[ 15:00 ]  午後練習(ウォーミングアップ【60分】、メイン練習(走る)【90分】)

[ 19:00 ]  夕食、治療、自由時間(その日のトレーニング映像のチェックなど)

[ 23:00 ]  就寝


練習日(週末)

[  8:00 ]  起床 朝食、家事全般など

[ 13:00 ]  昼食、練習準備など

[ 14:30 ]  電車で練習場へ

[ 15:00 ]  トレーニング(ウォーミングアップ【60分】、メイン練習【60~90分】、補強・ダウン)

[ 19:00 ]  夕食、移動

[ 21:00 ]  帰宅、家事、自由時間

[ 23:30 ]  就寝


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My Track & Field Life

金丸祐三選手は普段どんな生活を送っているのか?日々意識していること、大切にしていることを拝見!


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ひとりの時間を大切にしています

―日常生活で大切していることは?

ひとりの時間を大切にしています。必ず1時間は誰ともしゃべらず、ひとり部屋にこもって、リラックスできるノーストレスの時間を作り、そこでリフレッシュして気持ちを切り替えるようにしていますね。ひとつのことに集中してしまうと、それもストレスになってしまうことがあるので、ネットをしながらテレビを観たり、音楽を聴きながらゲームをしたりと同時並行で複数のことを行いながらリラックスした時間を過ごしています。


オン・オフの切り替えはきっちり

―オン・オフの切り替えはどうされていますか

試合や練習中は、誰も寄せ付けないオーラを出すと言いますか、集中しているから声を掛けないでほしいという雰囲気を意識して出しています。練習でも試合でも周りにとらわれず、自分のことに意識を集中することが大事だと思います。オフの時は、陸上競技のことはまったく考えないようにしています。


ベストを出すために必要なことだけに絞って準備する

―金丸選手は、日本選手権の400mで11連覇されています。試合に向けてコンディションを合わせるコツなどはありますか?

大事な試合の前は、練習から決勝のシーンをイメージするなどして自分から緊張するように持っていきます。緊張は嫌なものと思われがちですが、感情を絶対負けないぞという戦闘モードに切り替えアドレナリンを出すことで、自分が思っている以上のパワーを引き出すことができます。
大切な試合でベストパフォーマンスを出すために自分がどうあるべきかを日頃の練習などから意識(イメージ)しておくことがポイントです。私は、緊張を力に変えるタイプですが、そうでない人もいると思います。自分のタイプ(特徴、長所・弱点など)をしっかりと見極め(知り)、そこから計画的に準備し、試合に臨むことができれば必ず結果を残すことができると思います。

―部活動に励む中・高校生にメッセージをお願いします。

部活動を取り巻く環境も変化してきていますが、中途半端が一番いけないと思います。仲間と共にメリハリを付けて楽しく打ち込むことが成長につながります。きつい練習も多いと思いますが、仲間がいれば乗り越えることができます。手を抜くことなく、仲間と切磋琢磨しながら成長することが部活動、陸上競技の醍醐味でもあります。今しかできないことに全力で打ち込んでほしいと思います。頑張ってください。

―2018年シーズンの意気込みをお聞かせください。

昨年のロンドン世界選手権にマイルチームとして参加し、惨敗という結果に終わりました。どちらかというとドライな性格なのですが、あの悔しさだけは今でも忘れられず、2018年シーズンにかける原動力になっています。昨シーズンはケガに泣かされましたが、今季はしっかり練習も積めています。夏にはアジア大会があります。年齢を言い訳にせず、個人はもちろん、そこで4年前に続き、しっかりマイルで金メダルが取れるよう、チームの柱として活躍できるよう頑 張りた いと思っています。応援よろしくお願いします。

主なトレーニング内容

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一日の予定

故障をしてからは治療も練習の一環と考えており、どこも悪い箇所がなくても、
定期的に通い、身体のメンテナンスに努めています。

練習日(週末)

[  8:30 ]  起床、朝食、準備

[  9:50 ]  車で大学(法政大グラウンド)へ

[ 10:00 ]  トレーニング(ウォーミングアップ【60~90分】、本メニュー 【30~60分】、ダウンジョグ(芝生)【15分】 、補強運動 【30~60分】)

[ 14:00 ]  移動、昼食

[ 15:30 ]  自由時間(練習仲間とカフェトークを楽しんだり、 ゴルフの打ちっぱなしなどに出かけリフレッシュ)

[ 18:30 ]  帰宅、夕食、その他

[ 23:00 ]  補強運動【15分】、シャワー

[ 23:45 ]  就寝


出勤日

[  6:30 ]  起床、朝食、準備

[  7:30 ]  通勤

[  9:00 ]  仕事

[ 14:00 ]  移動、治療

[ 17:00 ]  帰宅

[ 18:30 ]  夕食、その他

[ 23:00 ]  補強運動【15分】、シャワー 

[ 23:45 ]  就寝

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