ASICSSportStyleのアイコニックなスニーカーのひとつであるGEL-LYTE III OGのシルエットを進化させ、開発にあたって品質やデザインに妥協することなく環境負荷の低減を追求した、「GEL-LYTE Ⅲ CM1.95(ゲルライトスリーシーエム1.95)」が登場。本スニーカーのライフサイクル全体での温室効果ガス排出量はわずか1.95kgで、現時点で市場に公表されているスニーカーの中で最少となっている。ASICSのサステナビリティへの取り組みとデザイン美学の融合を目指し生まれたスニーカーであり、事業活動において「2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロ」を実現するという大きな目標達成に向けASICSブランドはさらなる取り組みを続けていく。