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厳しい性能評価試験をクリアした安全性

ワーキングシューズは、なにより安全性を備えていることが基本です。
現在国内には、JIS(日本産業規格)とJSAA(日本保安用品協会)の2つの規格があります。
JIS規格ではアッパー素材は天然皮革と定められており、製造工場の認証も必要になりますが、
その他の基本性能と付加的性能ではJIS規格もJSAA規格も満たすべき性能要件は同じです。

アシックスはJSAA規格の性能評価試験を アシックススポーツ工学研究所で実施

JSAA規格性能評価試験

つま先部の耐衝撃性試験

つま先部の耐衝撃性試験

つま先部の耐圧迫性試験

つま先部の耐圧迫性試験

表底のはく離抵抗試験

表底のはく離抵抗試験

かかと部の衝撃エネルギー吸収性試験

かかと部の衝撃エネルギー吸収性試験

靴底の耐滑性試験

靴底の耐滑性試験

さまざまな現場の声に対応した
豊富な仕様のアシックスワーキングシューズ。


アシックスワーキングシューズでは、JIS規格と同等のJSAA規格の機能性を備え、
さまざまな作業環境で足元をサポートするために、
「アッパー素材」・「カッティングタイプ」・「フィッティングシステム」の種類を豊富にご用意しております。

UPPER LINE UP
CUTTING LINE UP
FITTING LINE UP
法人TOP
現場が抱える4つの課題に応える
アシックスの独自機能と安全性
仕事別ワーキングシューズの選び方