![宮城スバル自動車株式会社](http://cms-static.asics.com/media-libraries/97097/file.jpg?20230726070823)
![三菱ふそうトラック・バス株式会社](http://cms-static.asics.com/media-libraries/97098/file.jpg?20230726070823)
![お客様第一推進部 お客様対応グループ 課長 見楚谷 政則 氏](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94810/file.jpg?20230607081156)
![](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94809/file.png)
自動車の販売・整備を行う中で、私はお客様の相談や社員研修、メカニックの勉強会などを広範囲に担当しています。今回のアシックスワーキングシューズ採用は、工場内の安全性向上をはかる一環でした。以前に会社から支給していた作業靴は「滑りやすい」「足に負担がかかる」「すぐに破損する」などの苦情がありました。そんな中、メカニックからの声とファクトリーギアからの提案が一致し、スポーツシューズで培った技術とノウハウを活用したアシックスのワーキングシューズなら苦情を解消できるのではと思い採用することとしました。従来の問題点はクリアしました。従来は1年に2足ずつ支給していたのが、今では1年に1足でも、まだまだ使えそうなほど耐久性も申し分ないです。良い道具と整った環境で私たちが笑顔で作業できることが、お客様の安全につながるのだと信じています。
お客様第一推進部 課長 見楚谷 政則 氏
![](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94811/file.png)
工場には1日に数十台、整備を待つクルマが入ってきます。そのスケジュールを組み、管理するコントローラー業務が私のメインの仕事です。お客様の目線に立って確実な整備を心がけていますが、アシックスのワーキングシューズはそのサポートとして役立っています。工場ではよく屈むので、以前の作業靴では足指の屈曲部がすぐに割れていましたが、アシックスはそれがありません。車内に靴を脱いで乗車するケースもあるので、脱ぎ履きがしやすいBOA®フィットシステムもとても実用的です。クルマもワーキングシューズもどんどん進化していますね。私たちメカニックも日々勉強して前へ進んでいます。
BESTSHOP栗生 サービス係 髙屋 真規 氏
![営業部 サービス係 髙屋 真規 氏](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94812/file.jpg?20230607081233)
![営業部 サービス係 五十嵐 壮臣 氏](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94814/file.jpg?20230607081242)
![](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94813/file.png)
私はメカニックとして、車検整備や一般整備、エンジンの脱着などの重整備を行っています。ここ東北では融雪剤からクルマを守るため、クルマの下まわりに錆止め塗装を施すのが一般的です。塗装作業時にフロアが汚れないように洗剤水を床に撒いて塗装作業を行うのですが、とても滑りやすく、以前は時々転倒していました。ところがアシックスのワーキングシューズになってからは、まだ一度もそれがありません。水でもオイルでも、しっかり踏ん張ることができて、作業に集中できるようになりました。人もクルマも、いいパフォーマンスはまず足まわりがしっかりしていることが大切なんだと思います。
BESTSHOP栗生 サービス係 五十嵐 壮臣 氏
![浦和支店 副支店長 整備工場長 堀口 孝 氏](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94825/file.jpg?20230605132009)
![](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94824/file.png)
私たちの工場ではトラックやバスのメンテナンス、車検、法令点検などを行っています。クルマの安全を維持する仕事ですから、日頃の作業においても身の回りはもちろん、工場全体で声をかけ合って気を配る整備環境づくりを心がけています。その中で今回、アシックスワーキングシューズの採用も実現しました。以前の作業靴は水やオイルで滑りやすく、通気性が悪くてムレやすい、すぐに摩耗するなど、多くの不満が出ていましたが、アシックスにしてからはそのような声もなくなりました。現在、BOA®フィットシステム搭載モデルなども検討しており、各自どれがいいか試しています。何事にも自主性を持って、一つのチームとして自分たちで環境を整えていってほしいと考えています。
浦和支店 副支店長 整備工場長 堀口 孝 氏
![](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94826/file.png)
1日に40台ほどのトラックやバスなど大型の車両を扱います。工場では車両の出入りが多いので、事故や怪我がないよう危険予知を実践しながら作業を進めています。トラックはタイヤも大きくて、ナットを締めたり緩めたり、けっこう足を踏ん張るので、ワーキングシューズはグリップが大切です。アシックスのワーキングシューズは足元がブレにくく、足に馴染む感じが良くて履き心地が違います。もう他のシューズには替えたくないですね。私はサッカーをやっているのですが、以前からアシックスのスパイクを選んで履いていたので、ワーキングシューズにも愛着と信頼感があります。
浦和支店 整備課 細川 雄亮 氏
![浦和支店 整備課 細川 雄亮 氏](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94827/file.jpg?20230605135359)
![浦和支店 整備課 小野 純平 氏](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94829/file.jpg?20230605135405)
![](http://cms-static.asics.com/media-libraries/94828/file.png)
今、クルマの進化は著しく最新の技術に合わせた対応をとるのはとても大変です。研修だけでなく、毎日の作業の中でも日々学び、自分をブラッシュアップさせています。常に忙しい工場での作業の中、アシックスのワーキングシューズになって、身体への負担が少なくなりました。これまでの作業靴は、インナーソールを入れて足への負担を凌いでいましたが、アシックスになってからはシューズ自体のソールに厚みがあり、その必要がなくなりました。しっかりグリップしてくれますし、軽くて履き心地がいいです。またデザインも良く、モチベーションも上がっています。
浦和支店 整備課 小野 純平 氏