救急の現場でも走りやすく素早い動作に対応
救命救急センターで働いています。主に患者さんの搬送に携わっているので走ることも多く、素早い動作が要求されます。アシックスのメディカルシューズは看護学生時代から履いているので、もう4年以上のおつきあいになりました。軽くて丈夫なので気に入っていますが、今履いている一番新しいものは、これまでよりもさらに軽くなった気がします。グリップ力も強く、急な動きにも対応できて、とても走りやすいです。
救急の現場でも走りやすく素早い動作に対応
救命救急センターで働いています。主に患者さんの搬送に携わっているので走ることも多く、素早い動作が要求されます。アシックスのメディカルシューズは看護学生時代から履いているので、もう4年以上のおつきあいになりました。軽くて丈夫なので気に入っていますが、今履いている一番新しいものは、これまでよりもさらに軽くなった気がします。グリップ力も強く、急な動きにも対応できて、とても走りやすいです。
100パーセントのコンディションで現場に立つ
GICUでは救急の患者さんの全身管理を行うので、一瞬も気が抜けません。ご家族への支援も行い、体力的にも精神的にも大変なプレッシャーがかかります。まずは自分が健康な状態で働けるよう、オンとオフをしっかり区別するように気をつけています。休日には友だちと旅行に出かけたり、趣味のピアノを弾いたりしてリフレッシュしています。後は何もかも忘れて、ぐっすり寝ること。100パーセントのコンディションで仕事に臨めるように心がけています。
「自分もこうなりたい」と思ってもらえる看護師に
こういうピリピリした緊張が続く職場なので、患者さんの笑顔が見られた時はホッとしますね。自分が失敗して落ち込んだ時、逆に患者さんから励まされたこともあります。そんな経験が立ち上がるエネルギーになるんです。先輩から学ぶことも多く、自分もこうならなくちゃと、気持ちを新たにします。これからたくさんの経験を積まなければなりませんが、「自分もこうなりたい」と思ってもらえるような看護師になりたいと思っています。
※使用者個人の感想です。