現場の強い要望に応え、グリップ性を向上。
優れた耐油性と耐摩耗性も両立しました。

砂や水が入りにくく破れにくい人工皮革製のアッパーと、着脱の便利なベルト仕様を採用した人気のモデルをリニューアルしたのが「ウィンジョブ®CP301」です。建設現場では滑りやすい環境が多く、職人さんのご要望が多かったグリップ性を高めるCPグリップソールを搭載。耐油性と耐滑性も向上させています。

さらに、足への負担を軽減するクッション性、

足を曲げた状態での作業性なども配慮。

足への負担を軽減するために、かかと部に衝撃緩衝性に優れたαGELを採用し、足のアーチを支えるSRB中敷を搭載しています。現場では歩行だけではなく足を曲げた状態での作業も多いため、ミッドソールに屈曲溝を設けて屈曲性を高めています。さらに、耐久性を向上させるためにアッパーのつま先部をラバーで補強しています。

足首のサポートを求める方には

ハイカットタイプ「ウィンジョブ®CP302」を。

「ウィンジョブ®CP301」のデザインと機能をハイカットタイプに落とし込んだ「ウィンジョブ®CP302」もこの秋に登場します。足首の安定性を求められる職人さんや、建設業でよりハードな環境で履かれる方におすすめの作業用シューズです。甲の部分は砂や水が入りにくいように人工皮革を採用。より過酷な環境で履いていただける作業用シューズと言えます。

職人さんの「相棒」となるシューズ、

若い方がスニーカー感覚で履けるシューズを。

職人さんはワーキングシューズを一日中ずっと履かれています。通勤時や普段も履かれている方や、シューズをご自身の「相棒」だとおっしゃる方も多いです。だからこそ、少しでも足の負担を軽減でき、快適に履けるシューズをお届けしたいです。また、若い世代の方ももっとスニーカー感覚で身近に履いていただけるデザインも追求していきたいです。