中学、高校ではじめて陸上競技をする
一日の部活動
陸上部の練習の流れ
POINT 1
メイントレーニングにはスパイクを。
自分の種目にあった
陸上スパイクを選ぼう。
81%の競技者が
脚(下肢)に違和感やトラブルを抱えています。
継続してトレーニングするためにも
自分の足と種目にあった
スパイクを選ぶことが重要です。
陸上競技を行う上で、
トラブルのある箇所・体の負担を
感じやすい箇所はありますか?
※”日清食品カップ”第37回全国小学生陸上競技交流大会 出場者へのアンケート調査(260名が回答)
※アシックスジャパン調べ
陸上デビューに、
足への負担を軽くするスパイク
EFFORT 13
足への負担を軽減させる機能
POINT 2
ケガの防止や運動に対する能力を
最大に発揮できる状態をつくるためにも
ウオーミングアップや補強トレーニングは重要!
ウオーミングアップ
<走動作の確認>
「ドリル」と言われる反復練習で
姿勢や動作分解して動作を確認する。
- スプリントドリル
- ハードルドリル
- ミニハードル
- ラダートレーニング
など
補強トレーニング
<敏捷性を鍛える>
筋力トレーニングやアジリティトレーニング。
- ウエイトトレーニング
- アジリティトレーニング
- バウンディング
など
おすすめのトレーニングシューズならこれ!
WINDSPRINT 3
陸上部に人気のトレーニングシューズが
アップデート!
厚底スパイクに近い感覚を練習から培うことができる
WINDSPRINT 3(ウインドスプリント 3)。
同じ時間、同じトレーニングをするなら
意味がある効果的なシューズを履こう。