スタジアムの興奮から少し離れた運河沿いに作られた「ASICS  House」。選手や関係者のためのおもてなし空間として、アシックスが世界陸上の期間中オープンしている施設です。この「ASICS  House」がどんな場所なのか、どんなおもてなしをしているのか、その様子をご紹介します!

スタジアムを望むベストスポット

スタジアムの周辺は2012年のロンドンオリンピックを機に、開発が進んでいるエリア。運河沿いにはカフェやレストランも増え、ロンドナーたちが夏の長い夕べをテラス席で楽しんでいる風景もよく見られます。「ASICS  House」は、その中でもとりわけスタジアムが良く見えるレストランを会場に、期間中の限定施設として作られました。

自慢の眺めを楽しめるテラスのほか、室内にはラウンジになっていて、大きなモニターで大会中継を観戦することができます。

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フード&ドリンクコーナーも充実。会場となっているレストランの看板メニューであるスモークサーモンを使った料理に、フルーツやハーブのコーディアル、たっぷりのフルーツとヨーグルトを使ったスムージーなどのドリンク各種を楽しんでいただけます。スタジアムを望める窓際には、今大会のユニフォームやシューズが展示されていたり、また気分転換にぴったりなゲームコーナーも!

「ASICS  House」は、訪れた人が、おいしいものを食べて、楽しんだりくつろいだり、好きなように過ごしてもらえるような空間になっているのです。

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記者会見の会場として選手の最新情報を発信

また、ここでは選手の記者会見も行われます。この日に訪れたのは、日本のマラソン選手団。選手たちが到着後、最初にすることは、エントランスに設けられた「I MOVE ME」のボードにサインすること(このボードは大会後、日本で展示される予定)。6人全員がサインし終えると、集まったプレスを前に、会見が始まりました。

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選手たちは会見の合間や個別の質疑応答の待ち時間を、ラウンジチェアに座ったり、展示を見たり。「スタジアムの外にあると聞いたので『?』と思ったのですが、こんな充実したスペースが作られていたとは!」と予想外の空間を、短い時間ながら楽しんだようでした。

こんなふうに、各国選手や関係者にほんのひと時リラックスした時間を過ごしてもらうための「ASICS House」は、アシックスの世界陸上を支えるカタチのひとつなのです。


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PHOTO:Yuta Fukuda