今年で第7回を迎える神戸マラソン。今年も11月19日に、約2万人の参加者が神戸の街を駆け抜けます。この神戸マラソンを舞台に、ヴィッセル神戸のガールズ応援ユニット「ヴィッセル セレイア」と、マラソン好きで神戸マラソンの担当者であるアシックスのスタッフが「マラソンを応援する」楽しみをご案内します。まずは、神戸マラソンの魅力とスタート付近のポイント解説から始めましょう(全3回)。

レースを追いながら街の魅力を堪能しよう

アシックス小林(以下、小林) (トップ写真右)初めまして! アシックスでさまざまなランイベントの企画運営を担当している小林です。マラソンが好きで、自分でも各地の大会に参加しているんですが、神戸マラソンではスタッフとして、参加者の皆さんをサポートします。

SAYA (トップ写真左)私たちはヴィッセル神戸のガールズ応援ユニット「ヴィッセル セレイア」のメンバーとして、2017シーズンから活動しています。ホームゲームでサポーターのみなさんと試合を盛り上げたり、神戸を中心に兵庫県内のイベントに出演したりしているんです。

MANA (トップ写真中)いつもはこのコスチュームに、足元は黒のシューズとレッグカバーなんですが、今回はマラソンということで、ランニングシューズで来ました。

小林 神戸で活動されているおふたりにまず伺いたいのですが、この街の魅力ってなんだと思いますか?

MANA 神戸は歴史の古い港町で、異文化の雰囲気でいっぱい。旧居留地や異人館など、素敵な建物がたくさんあって、歩くだけでも楽しめると思います!

SAYA どこを撮っても、インスタ映えする写真が撮れる、おしゃれな街なんです!

小林 そうですよね。海、山、港、おいしいもの、建築……と観光の要素がすべて詰まった街だから、その中を走る神戸マラソンは面白いんです。

SAYA ランナーのみなさんは、やっぱり走りながらそうやって街も楽しんでいるんですか?

小林 もちろん! ランナーだけでなく、沿道のみなさんも、レースを観戦し、応援しながら、神戸の街を味わってほしいですよね。例えば、ここ、スタート地点の神戸市役所前にある「日本マラソン発祥の地」の石碑。マラソンという名前で大会が初めて行われたのが神戸なんだそうです。

観戦にも観光にも便利なスタート地点

MANA この碑のこと、実は今回、初めて知りました! この碑のあるスタート地点は「フラワーロード」という通りで、道の両側に花壇が作られていたり、花時計があったり、いつも季節の花がたくさん咲いているのが魅力なので、ぜひランナーのみなさんにも、観客のみなさんにも味わってもらいたいですね。

SAYA スタート地点は三宮駅からもすぐで、ここからいろんなスポットへのアクセスするにもいいんですよ。

小林 応援するときは42.195kmずっと追いかけるわけではなく、ポイントを決めて移動するので、アクセスは大事です。神戸マラソンは、コースに沿って電車や地下鉄が走っているので、応援にもうってつけなんです。

元気なランナーを見送ったら電車で次のポイントへGO!

SAYA スタート地点の楽しみ方のポイントはなんですか?

小林 やっぱり「これから始まるぞ!」という盛り上がりの熱気を感じられることですね。あとは、ここがランナーの元気な姿を見られる最初で最後のタイミング(笑)。ここからはどんどん疲れていくので、友達を見つけたら、その元気いっぱいの笑顔を撮っておいてあげましょう。

MANA ここから選手たちは市街地を抜けて海沿いへ向かっていくんですね。応援する人はどうしたらいいですか?

小林 次のポイントへは、三宮駅から電車で向かいます。次の応援ポイントは折り返し地点あたりがいいでしょう。応援する友達がいる場合は、その人のタイムを計算して、どれくらいの時間にそこを通るか計画しましょう。時間に余裕があれば、途中でちょっと観光してもいいかもしれませんね。

SAYA 三宮駅周辺や、そこからちょっと足を伸ばして元町の方にもおいしいお店がたくさんあるので、移動の途中に寄り道するのもオススメですよ!

(Vol.2へ続く)


・vol.2「明石大橋を眺めながらレース中盤のランナーを応援する」はこちら

・vol.3「ラストスパートのランナーに応援でパワーを!」はこちら

・ 「神戸マラソン」の詳細はこちら

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TEXT : Sachiko Kawase   PHOTO : Rui Okazaki    HAIR&MAKE  : Okawa Yukiko